INTERVIEW
02
コミュニケーション
プランニング部(東京)
M.M
2019年 入社
広告だけでなく、販促物開発や旅行など多岐にわたってチャレンジできるから。
就活時、どの業種に進むべきか悩んでいたところ、ニトリパブリックのホームページを見つけました。ニトリの広告だけでなく、販促物の開発や旅行の運営など多岐にわたる仕事があり、ここなら自分が本当に進みたい道が見つけられるのではないかと興味を持ちました。そして説明会で配転教育制度等の説明を受け、ここであれば、いろいろな業種の仕事に挑戦でき、自分の知見も広がると確信したため、志望を決めました。
業務の効率化を自分で考え、新しいルールを立案できるようになった。
現在、主にニトリのカタログとニトリのアパレルブランド「N+」のチラシを担当。業務内容について、スケジュール管理、商品部と掲載商品の調整、撮影商品の手配、紙面の管理、校正を行っています。人と人の間に立って業務を行うことが多く、コミュニケーションが大切な仕事だと実感しています。入社3年目を迎え、自分の仕事にも慣れてまわりも見えるようになり、業務の進め方について疑問を持てるようになりました。その疑問を解決するため、新しいルールを自分で考えて提案できた時に成長を感じました。どうすれば業務を効率化できるか考えて実践することの繰り返しが仕事だと先輩に教わってきましたが、実際に自分も業務を行う上でその大切さを感じています。
人の気持ちを考えながら仕事を進めることに、やりがいを感じる。
以前は、広告の仕事とは自分の考えた表現方法で好きなように演出ができる華やかな印象を持っていました。しかし、実際に仕事をしてみるといい意味でも悪い意味でも、クライアントのイメージを損なわない表現方法にさまざまな制限があったり、広告物を見る人の立場に立って誤解を与えないか、人一倍注意しなくてはいけなかったり。常にいろんな人の気持ちを考えながら仕事をすることが求められます。今後は、中学生からほとんどすべてのSNSに触れてきているので、SNSの企画やWEB広告の企画に挑戦したいです。私の世代だからこそ思いつくことができるような企画を作り出せたらいいなと思っています。また、ゆくゆくは専門的な知見を増やして、この分野は、私に聞いたら何でもわかると皆さんから頼られる存在になりたいです。
一日のスケジュール
A DAY
9:30
出勤後、最初に今日のスケジュールを確認し、業務内容の進捗を朝礼で共有します。
10:30
カタログの完成前に、店舗で実際に商品を見てカタログ掲載内容に間違いがないか最終確認をします。
12:00
社員食堂で、同期とランチ。日々の業務の相談やプライベートの話をしています。
14:00
他社のカタログを見て、参考にできるものはないかを探します。
16:00
制作中のカタログに問題がないかニトリ各部署に回覧後、その回覧での指摘内容を担当とディレクターへ共有し、対応を検討します。
AFFABLE ATMOSPHERE
~社員の雰囲気~
社交的で多趣味な先輩方が非常に多いです。私はもともと趣味がほとんどありませんでしたが、先輩方にスノボや釣り、ゴルフなどに連れて行ってもらったおかげで、たくさんの趣味ができました。同期メンバーは東京に私を含め3人います。全員仲が良く、休日は同期のどちらか、もしくは全員で遊んでいることが多いです。最近は、同期でダイエット計画を立てたので、毎日進捗を報告し合っています(笑)

MESSAGE

就活生へ
将来、何の業種に進みたいのか、進むべきなのかわからない人が多い中で、本当に自分で行きたいと思える会社に出合えるのは幸せなことだと思います。本当に行きたいと思える会社に出合うために後悔のない就職活動にしてください。どの会社も入社後に、良いギャップもあれば、悪いギャップの発見もあり、最後は運だと個人的には思っています。ただ、この会社でよかったと私が思ったのは、入社前と入社後、ニトリパブリックで働く人の印象が全く変わらなかったことです。人想いの先輩方が多く、いい人間関係の環境で働くことができることは本当に貴重だと思います。就活という大きな分岐点で、ニトリパブリックを選んでいただき、さらにお仕事でご一緒できるのを楽しみにお待ちしています!
採用情報
RECRUIT
仕事を通じて自分が成長できる会社です。
時代は常に変化し続けるもの。変化を恐れずにチャレンジする会社だから、仕事を通じて、今までに経験したことがないことに出会えます。
そして人生の参考になるさまざまな人々にも出会えます。
新しい価値感や視点が増えるとともに、1年前の自分よりもスケールアップした自分を毎年実感できます。
時代は常に変化し続けるもの。変化を恐れずにチャレンジする会社だから、仕事を通じて、今までに経験したことがないことに出会えます。
そして人生の参考になるさまざまな人々にも出会えます。
新しい価値感や視点が増えるとともに、1年前の自分よりもスケールアップした自分を毎年実感できます。