WORKS
実績
ドラム式洗濯機の媒体横断ディレクションを担当いたしました
同じ商材でも、媒体の特性に合わせて訴求のやり方を変えていくことで効果的な販促を実現しています。
それぞれの媒体での取り組みについて紹介いたします。
| ニトリパブリックの役割 | 各媒体制作ディレクション、制作進行管理 |
| 依頼元 | 株式会社ニトリ |
| URL | https://www.nitori.co.jp/ |
ニトリ家電シリーズ第一弾となる「10万円を切るドラム式洗濯乾燥機」のTVCM制作において、進行管理を担当しました。ドラム式洗濯乾燥機は高価格帯が主流の中、ニトリならではの価格で提供できる点を訴求し、家電分野への参入を印象づける内容でした。
従来はタレントを起用せず商品特徴を端的に伝える構成が多い中、今回はタレント起用も伴うため、通常以上に関係各所との調整が必要でした。広告宣伝部に近い立場で制作会社との間に立ち、会議運営や企画修正の取りまとめ、スケジュール調整などを推進。店頭やWebなど他媒体とも情報共有を徹底し、露出全体でメッセージがぶれないよう整合性を確保しました。
タレント起用によるイレギュラーや日程変更にも臨機応変に対応し、宣伝部の負担をできる限り軽減することを意識しながら、プロジェクトを円滑に進行しました。
全国で配布するチラシ制作を担当しました。
年齢層が高めの読者を想定し、新生活を迎えるご家庭やその親御さんに向けて、買い替えの後押しになる紙面を目指しました。紙面デザインとスチール撮影のディレクションを担い、訴求情報と商品配置、画像の見せ方、文字組み、タイトルまわりまでトータルで設計。
商品決定後は他媒体の訴求と世界観が揃うよう撮影も実施し、演出品の選定から当日の指示まで行いました。
洗濯機本体だけでなくラックなど周辺アイテムも合わせて提案し、「新生活に必要な商品がニトリで一式揃う」価値を訴求。撮影は用途別に2アングルを撮り分け、正面では組み合わせ、斜めではコンパクトさが伝わるよう奥行きを調整しました。
設置ルールがある家電のため事前確認を徹底し、色・形・質感が正しく伝わるライティングにもこだわりました。
撮影素材はチラシ以外の媒体や店頭でも活用され、展開の幅を広げました。
ニトリの低価格帯家電の認知拡大を目的に、若年層へ向けたSNS施策を企画・運用しました。
過去実績や他社動向を分析し、話題になりやすい投稿内容やデザインの提案から制作発注、投稿後の効果分析・改善まで、一貫して対応。
ドラム式洗濯機では、Xで「価格の安さ」が話題になっていた点に着目し、最も伝えるべき価値を「お手頃価格」に設定。話題の鮮度を保つため、即時性のある投稿設計を行いました。
また、従来の「冒頭で商品魅力を訴求する」型を見直し、冒頭で価格を強く打ち出す構成へ変更するなど、既存フォーマットにとらわれない最適化を実施。
価格訴求に偏りすぎないよう機能面の価値も織り交ぜ、初回は価格、2回目は話題性を絡めるなど複数パターンで接触機会を設計しました。社内連携の速さを活かし、話題性やトレンドを素早く反映できる体制を整え、他媒体では届きにくい層へのアプローチも実現しました。
制作会社:AIS株式会社
ニトリ家電の認知拡大を目的に、ドラム式洗濯機のWebバナー制作を担当しました。
「10万円以下」という価格メリットに加え、コンパクトで置きやすいサイズ感、特急乾燥コースによる時短を主要訴求として展開。TVCMでは伝えきれない商品情報をWebで補完しながら、単なる機能説明にとどまらず、「憧れのドラム式で暮らしが少し豊かになる」という情緒的価値も意識しました。
制作にあたっては、オリエンテーション内容を踏まえて訴求ポイントを整理し、バナーの訴求企画を立案。用意された情報の流用に偏らず、幅広い層に刺さるクリエイティブを目指して、「自分ごと化」できる表現へ落とし込みました。特にコンパクトさの訴求では、ファミリー層に加えて一人暮らし層にも届くよう、「一人暮らしの住まいでも置ける」サイズ感が直感的に伝わるビジュアル表現にこだわりました。
進行面では、挑戦的な表現に踏み込む際もクライアントが判断しやすいよう、過去実績の数値など根拠を添えて提案し、安心して実行できるようサポートしました。
認知拡大・興味喚起・来店促進を目的に、ドラム式洗濯機のYouTube向け動画を制作しました。
オリエンテーションをもとに構成案をクライアントへ提案し、制作会社への発注から撮影準備、撮影・編集のチェックまで一貫して担当。
特に視聴者が生活シーンを具体的に想像できる「リアルな暮らしの表現」にこだわりました。
クライアントから共有された商品特徴を、暮らしに結びつく価値へ置き換えて構成に落とし込み、特急乾燥コースの機能は「子どもが当日着る服をすぐに用意できる」といった日常のシーンで表現。
あえてニトリらしいトーンは前面に出さず、ドラマ仕立てで「洗濯機があることで暮らしがどう豊かになるか」を伝える設計としました。
撮影準備では「どこまでニトリ要素を入れるか」「生活感をどこまでリアルに作り込むか」が論点となったため、ターゲット像や住環境設定まで細かく設計して精度を高めました。
Uehara Yukina、Sagara Kazumasa、Maruiwa Remon、Kato Sachiyo、Munakata Yuko、Osawa Shogo、Iizuka Satomi、Okazaki Takuya、Tunoda Suzumi、Yamada Momone、Kobayashi Yui、Namiki Shiori、Iwata Nozomi、Nakatani Masaki

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